業界のオピニオンリーダーとして。 |
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▲本社事務所 | ▲本社工場 |
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▲上矢田事務所 | ▲品質保証部事務所 | |
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▲上矢田第一工場 | ▲上矢田第二工場 |
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私共、大連阪部精密鋳造有限公司は中国東北の美しい臨海観光都市の大連市にあります。 大連は中国の重要な工業生産基地ながら北東アジアの国際輸送中心であります。 弊社は主に精密鋳造製品の生産及び加工を行い,製品の70%以上は日本と欧米に輸出しております。 海外のお客様の考察、商談及び業務提携を心より歓迎致します! |
社名 | 阪部工業 株式会社 |
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代表 | 代表取締役社長 阪部 幸司 |
所在地 | ■本社・工場 〒444-0398 愛知県西尾市中畑町水荒井8 TEL:0563-59-8181 FAX:0563-59-4679 ■上矢田第一工場 〒444-0313 愛知県西尾市上矢田町汐川1-1 TEL:0563-59-8282 FAX:0563-59-5151 ■上矢田第二工場 〒444-0313 愛知県西尾市上矢田町五反田20-1 TEL:0563-65-5550 FAX:0563-65-5560 ■東京営業所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目16番8号 虎ノ門石井ビル7階 TEL:03-3504-9070 FAX:03-3504-9072 |
営業品目 | 1. ダクタイル鋳鉄 2. 鋳鉄 3. ノンスバー(連続鋳造棒) 4. アルミダイカスト品 5. 各種機械加工(上記の2次加工) |
資本金 | 1,000万円 |
設立年月日 | 昭和26年12月 |
取引先銀行 | 岡崎信用金庫 平坂支店 西尾信用金庫 本店 三菱東京UFJ銀行 西尾支店 |
阪部工業株式会社 経営方針 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
経営理念 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
一、専業に徹し、変化に挑戦する経営 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
一、品質重視の経営 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
一、人の和の尊重とクリーンファンドリーを目指す経営 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
経営方針 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
部品づくりを通じて社会に貢献し、さらなる成長を目指す。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
日本の産業界は機械や電気、自動車から生活関連に至るまで、数多くの優れた製品を | ||||||||||||||||||||||||||||||||
生み出しています。こうした製品を支えているのが、機能、経済性などを実現する部品や | ||||||||||||||||||||||||||||||||
素材です。我々の製造した部品が、お客様で製品となり世界中の人々の生活を豊かにし、 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
支えています。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
将来に渡り、世の中に貢献するためには、全員の成長が必要不可欠です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
1.品質至上思想の貫徹 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
「品質至上」思想を貫徹して、お客様の要求を満足する製品を製造することによりお客様及び社会に信頼され役立つ会社を目指すことを宣言する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
2.自己責任による品質つくり込み | ||||||||||||||||||||||||||||||||
会社,会社を構成する部門,部門を構成する従業員一人ひとりが、部門,会社の後工程はお客様であることを認識し、自己の責任において品質のつくり込みを行う。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
3.ものづくりは人づくり | ||||||||||||||||||||||||||||||||
「良いものは良い人によりつくられる」という信念に基づき、人づくりによる良いものづくり、良いものづくりによる更なる人づくりを実現して、お客様満足度のレベルアップおよび従業員の人としてのレベルアップを図る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
4.「クリーン工場・製品」への継続的挑戦 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
地域及び地球環境と融和した「クリーン工場・製品」を目指して、全社的な環境管理及び環境負荷物質管理を継続的改善活動により展開する。また、この活動には環境汚染の防止、環境に関連する法規制及び同意するその他の要求事項を順守することを含む。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
5.省資源活動の推進 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
会社で行う生産活動を含むあるゆる活動において、常に効率化を検討,実施して限りある資源の有効活用を行う。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
6.ハラスメントの無い、安全で働きやすい職場づくり | ||||||||||||||||||||||||||||||||
「安全と健康を守ることは全てに優先する」を基本姿勢として、全従業員が一丸となって「労働災害・交通災害ゼロ」と「健康と働きやすい職場づくり」を目指す。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
7.事業を通じて社会貢献に取り組む | ||||||||||||||||||||||||||||||||
利益を上げ事業を維持継続し、法令を遵守するだけでなく、人権に配慮した適正な雇用・労働条件、利害関係者への適切な対応を行い、環境問題への配慮、地域社会への貢献を行う。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
行動指針 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
「努力」 | お客様のためにあらゆる努力を惜しみません | |||||||||||||||||||||||||||||||
「スピード」 | 何事もスピーディに実行します | |||||||||||||||||||||||||||||||
「主体性」 | 自ら考えて、積極的に取り組みます | |||||||||||||||||||||||||||||||
「相互扶助」 | 仲間を大切にし、連帯して助け合います | |||||||||||||||||||||||||||||||
「挑戦」 | 妥協せず、新しい目標に挑戦します | |||||||||||||||||||||||||||||||
「感謝」 | 謙虚さと感謝の気持ちを忘れません | |||||||||||||||||||||||||||||||
経営理念・経営方針・行動指針に基づき、全事業のマネジメントシステムを構築し、社長を筆頭に | ||||||||||||||||||||||||||||||||
全社員一人ひとりが設定した目標を達成し、持続的発展を遂げる企業として社会に貢献する | ||||||||||||||||||||||||||||||||
2020年 12月 11日 | 阪部工業株式会社 代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
阪部 幸司 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
昭和10年 | 名古屋市において初代社長の阪部文一が伝導装置用品の製造・販売を行う阪部商店を創業。 その後、終戦を機に現在地において再び伝導装置用品の製造・販売に復業。 |
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昭和26年 | 法人組織に改組。以後、業務の拡大とともに生産の合理化、新製品の開発等に努力を重ね、伝導装置用品主要メーカーとしての地位を確立。 |
昭和38年 | わが国の重化学工業発展に伴い、ダクタイル鋳鉄品の生産を開始。 |
昭和43年 | 当時としては斬新な鋳鉄棒の連続鋳造プラントを、西独テクニカ・グース社より導入、商品名を”ノンスバー”として生産販売を開始。 |
昭和52年 | 技術革新と製品の多様化が急速に進み、大物手込めラインに有機自硬性鋳型を採用。 |
昭和55年 | AMF造型ラインの導入。 |
昭和59年 | APS造型ラインの導入。 |
昭和60年 | FBM造型ラインを導入。 |
平成6年 | FBM造型ラインおよび大型自硬性ラインを導入。 |
平成8年 | アルミ、スクィーズダイカストマシンを導入し、アルミ鋳造品に参入。 |
平成9年 | APK造型ラインの導入。 |
平成16年 | ISO9001:2000を取得。 エコステージ1を取得。 |
平成17年 | 自動車駆動部品加工ラインを導入。 |
平成19年 | 上矢田第一工場を新設。 ACE造型ラインの導入。 中高速アルミダイカストマシンの導入。 アルミ加工ラインの導入。 |
平成27年 | 上矢田第二工場を新設。FCMX造型ラインの導入。 |